甲斐 幸治
TOEICテスト初挑戦のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1127と英熟語322
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人気ランキング : 1629位
定価 : ¥ 2,100
販売元 : こう書房
発売日 : 2004-08 |
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定評があるだけあります。 |
なるほど、
1冊目にやる単語帳としては屈指の出来です。
「1冊目」というのがポイントです。
「CDが例文を読んでくれない」
「訳語が1?2個しか載っていない」
というのは、ある程度単語学習が進んだ方には
明らかにマイナス要因だと思いますが、
まだまだそのレベルに達していない人にとっては、
「とりあえずこれ1冊覚えよう!」と思ったときに
最短ルートを突き進める形式です。
この本を一通り通して覚える。
覚えられない単語は暗記カードなどを作り少しずつ潰す。
この段階に入っていよいよTOEIC対策の実践本を始める。
というルートが効率的にはとてもよいと思います。
この本だけではその後物足りなくなるはずですが、
2冊目には、例文の中で単語を覚える形式の本、
例文そのものを読んでくれる本をオススメします。
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音声CDが英語学習の友です。 |
この単語集は、1色刷りだし、単語と発音記号、品詞と語意、そして短めの例文が載っているだけの、至ってシンプルなつくりです。
本の題名の通り、扱っている単語は、TOEIC問題などでよく見る「基本」の単語がずらり。
「初挑戦」の人は、一読すると、TOEICの頻出単語の傾向がつかめると思うので、まず手に取ってみてはいかがでしょうか。
ただし、スコアアップを目指すにあたっては、類義語への関連づけなども利用して覚えた方が効率が良いですし、
最終的にはこの本だけでは語彙が足りなくなってくるはずなので、(あくまでも「初挑戦のための」単語値集ですから。)
他の単語集なども併用した方が良いと思います。
私は、単語学習については、他にDuoやALL IN ONEをやりながら、
TOEICでの頻度を確認するサブテキストとして、この本を利用するようにしています。
しかしながら、私がこの本買って良かったなぁ?、と思うのは、本そのものより、付属の音声CDです。
CDも内容は至ってシンプルで、「英単語→和訳」がひたすら続くだけです。
例文の読み上げもありません。至ってシンプルです。
この点は、好みの分かれるところかもしれませんね。
私自身は、ごちゃごちゃ和訳を読み上げられるのがあまり好きではないので、この方式は割と好きです。
でも、何が素晴らしいかと言えば、何より和訳のナレーション。
落ち着いた女性の声で、なんとも和み系なのです。
(といっても、萌え系ではなく、古き良き?アニメ、「日本むかしばなし」の市原悦子さん風?です。)
私は、勉強で疲れたとき、気分転換に、横になって目をつむり、このCDを聴いています。
疲れていると、時として、リスニングの学習をしていると、アクセントのはっきりした英語ナレーションが耳に辛いときがたまにあります。
そういう時、このCDを聴くと、なぜだか、ほんわりとした気持ちになり、また頑張ろう!という気になるのです。
日本語の持ち味、やわらかい発音に改めて触れることで、自然と英語学習へのモチベーションもアップしてくるのかもしれません。
そんなわけで、私にとっては、単なる単語集という枠を超えて、素敵な、英語学習に欠かせない素敵な1冊です。
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245点アップ! |
友人に薦められ、夏休みに購入して全部覚えました。例文が単純だし、すぐに覚えられます。そして、9月のTOEIC公開試験で何と、これまで最高の605点から850点にアップしたのです。レベル的には700点くらいまでの本と思っていたのですが、自分でもびっくりしました。著者の甲斐先生に感謝しています。
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TOEICに出るということで考えれば… |
TOEICに出るということを考えると確かにこれまでで一番出る単語熟語を載せた本だと思います。それは、これまで私が受験してきた経験から分かります。
でも、それよりも私はこの本の使いやすさと例文のおもしろさ、おぼえやすさを評価しています。
単語帳だから、どうしても単調になることはある意味当然かな、と考えているので、その点は例文の質で十分カバーされていると思います。
コーパスを利用してここまで過去の傾向を徹底的に分析している本は他にないこともあり、多くの読者がこの本を高く評価し、その結果、TOEIC単語集としてベストセラーの地位を確保した本なのではないでしょうか。
高評価と同時に一つリクエストしたい点もあります。それは、2色カラーにしたり、もっと派手なデザインでもいいのではないかということです。少し地味過ぎませんか?
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物足りない |
たしかにこの本をみっちりと勉強すればTOEICの点数は上がると思う。でもそれだけの本。これでは本当の単語力、英語力はつかない。受験勉強のための英語と同じ結果になってしまう。英単語と対訳の羅列。動詞で一番重要であるはずの、語法の解説もない。「意味」だけで英語を考えているといずれ壁に突き当たる。基礎のできている中・上級者で、自分の足りない部分を補足するという使い方をすればそれなりの効果を発揮すると思うが・・・。そして、こんな本で英語を勉強しても面白くない。やはり英単語を覚えるのは英英辞書が一番。
ただ、就転職活動、及び会社での昇進において短期間でTOEICのスコアアップを図りたいのであれば、効果的な一冊である。